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アウトドアの豆知識自然ニュースカエルとホタル季節観測、大都市は困難

 こんにちは!

 今日は2月4日の立春です。

 全国的な寒波がややおさまって一安心ですね。

 静岡では最高気温14℃ですって!

 ところで気象庁の生物季節観測って、たくさん種類があるんですね。
 
 ちょっと規定種目を書き出してみますね。

 植物・・・ウメ、ツバキ、タンポポ、サクラ、ヤマツツジ、ノダフジ、ヤマハギ、アジサイ、サルスベリ、ススキ、イチョウ、カエデ

 動物・・・ヒバリ、ウグイス、ツバメ、モンシロチョウ、キアゲハ、トノサマガエル、シオカラトンボ、ホタル、アブラゼミ、ヒグラシ、モズ

 季節の移り変わりを知るためなんて、日本人がいかに情緒溢れる人種なのかわかります。

 無くしたくない素晴らしい文化です。

 そんなところに静岡も含めた都市部の生物季節観測項目でトノサマガエルとホタルが外されることになりました。

 そういえば、静岡でもトノサマガエルやガマガエルなど見かけなくなりました。

 田舎ではホタルは官民あげて環境整備に取り組んで「ホタルの里」みたいなところが増えてきました。

 そこに、大勢押しかけて地元では迷惑なところもあるようですが。。。

 現代人は毎日が多忙すぎて、まだまだ自然を顧みる余裕が少ないと思いますが、なんとか子供達には興味を持ってもらいたいものです。

 それが、結果的に自然保護につながりますね。
 
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【2011/02/02 47NEWS(よんななニュース)より引用】
カエルとホタル季節観測やめます 気象庁、自然消え困難に

 季節の移り変わりを知るため、動物の初鳴きや植物の開花などを調べる「生物季節観測」で気象庁が、都市化で観測が困難になっているとして、東京など大都市の気象台や測候所を中心に今年から観測項目を減らすことが2日、分かった。

 トノサマガエルの初見日(初めて観測した日)は東京や名古屋、大阪などの気象台や測候所計17カ所、ホタルの初見日は12カ所で観測項目からの除外が決定。除外対象は、さらに増える可能性があるという。

 生物季節観測は1953年に指針が作られ、現在は全国59カ所の気象台・測候所で桜の開花日やウグイスの初鳴き日などを記録。ほとんどの観測点で共通の動植物計23種のほか、各気象台などが必要に応じて観測する項目がある。現在は原則として気象台・測候所の半径5キロ以内で観測。

 気象庁100+ 件は今春、平年値を71〜2000年の平均から81〜2010年の平均に切り替えるのにあわせて、生物季節観測も見直すことにした。調査の結果、今回見直し対象になった観測点はトノサマガエル、ホタルとも有効な平年値を出すための「30年間に8回以上観測」などの条件を満たさないことが分かった。

 東京の観測場所は世田谷区の東京農大周辺など。ホタル100+ 件は東京管区気象台に記録が残る88年以降、トノサマガエルは89年以降、一度も観測されていない。

もっと知りたい ニュースの「言葉」
Kyodo Zoom生物季節観測(2005年11月9日)気象庁は全国の地方気象台や測候所で1953年から、サクラやタンポポの開花、紅葉などの植物季節観測と、ウグイスやアブラゼミの鳴き声を初めて聞いた日などの動物季節観測を実施。規定観測種目は植物12、動物は11。このほか地域の特性に合わせた選択種目がある。毎年同じ場所で、同じ植物や生物を観測し、季節の移り変わりの変動を把握するのが目的。世界の気象機関でも珍しい観測法という。
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